種子会社と印刷会社が生んだ「Eden’s Paper」はイノベーションという新しい種子?

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クラウドファンディングのキックスターターで資金調達中の「Eden’s Paper」

これは100%再生紙に種を埋め込んだラッピングペーパー。

にんじん、トマト、ブロッコリー、唐辛子、タマネギの5種があり、この紙を土に埋めて、水やりをし、野菜を育てるというもの。

クリスマスのラッピングに、捨てられる包装紙ではなく、野菜の種になる包装紙を作り、ゴミを減らそうという取り組みだ。

イギリス、イノベーション・エージェンシー BEAF が開発した。

国際的な種子会社と、印刷工場とが生み出したイノベーションで、それぞれに、種子、印刷においては、80年以上の開発経験を持っているという。
12か月の月日をテストに費やし、この種入り包装紙を植えれば、年間5000人を養うことのできる収穫を予想している。
100パーセント再生紙から作られ、種子は、包装紙の裏面に生分解性のティッシュペーパー7層を使い埋め込まれた。
接着剤も使わず、インクも植物性で、土壌に害を与えるものは使用していない。

キックスターターによって実現すれば、将来、多種の野菜やハーブなどにも展開を視野に入れているという。

BEAFは、こうした企業間のイノベーションを生み出し、新しいブランドを構築するビジネスを行う企業である。
ビジネスプロデューサーにとって、チェックしておくべき企業かもしれない。

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