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伝書鳩みたいなAmazon Prime Air

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Amazon Prime Airが、12月1日、アメリカCBSの報道番組「60 minutes」のなかで放映された。

「Prime Air」と名付けられたこの計画は、配送に関わる全行程の自動化・無人化を目指す。

先週、イギリス公共放送局BBCが、英国内にある配送センターの内幕を取材し、その潜入レポを報道した中で、広大な配送センターでは、商品を探すために、派遣従業員が1日に11マイルも歩かされることもあると伝え、医療専門家から、精神を病むのでは?といったコメントも報じられた。

ドイツの一部配送センターでは、正規雇用の従業員が物流業界よりも高い小売業界の規準で賃金を支払うよう同社に求めてストライキも行われた。

人を使うことのリスクをマネジメントするためにも、機械化・自動化の流れは必須かもしれない。

消費者は、早く安く・・・を願い、「Prime Air」では、顧客が注文してから30分以内に商品を届けることが目標だという。

アマゾンのCEOジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)は、Prime Airについて米連邦航空局(FAA)から承認を得、4〜5年後には実現したいという。

まるで伝書鳩のような「Prime Air」。
世界の空が、「Prime Air」の交通整理を必要とするインフラになるかもしれない。

未来を創る発想は自然が教えてくれる-未来家電も、ミツバチの習性をシステム化した未来家電である。

空という空間に、あなたは何を描いていくのであろうか。

photo Amazon Prime Air

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