BPA JAPANは、ビジネスプロデューサーという存在にフォーカスしたビジネス情報サイトです。運営は、一般社団法人日本ビジネスプロデューサー協会の事務局運営を受託している株式会社クラブマネジメントが行っています。

サザエさんも安心!現金を配達してくれるNimbl

0 681

 

アプリから現金を発注できる

 

最近は、クレジットカードが使える店舗が増えてきた。
日本は治安が良いので、現金を持ち歩く人が多いが、海外では現金を持ち歩かず、クレジットカードの方が安心という先進国も多い。

そうした中で、現金でしか支払えない店舗に出会った時に、このアプリ「Nimbl」が重宝すると、アメリカで話題になっている。

スマホでタクシーを呼べる「Uber(ウーバー)」については「タクシー待ちはしなくていい?スマホでハイヤーが呼べる「ウーバー」」紹介をしたが、その現金版ともいえる。

 

お財布を忘れて出かけたら・・・

 

「買い物しようと町まで出かけたが~財布を忘れて愉快なサザエさん」ではないが、最近では、財布を忘れる人はいても、スマホは忘れないという人の方が多いほど、スマホがライフラインのようになってきた。

もしも・・・の時に、このNimblを使うことができれば、サザエさんも安心して買い物に出かけられるというものだ。

とはいえ、日本人は、現金主義でもあり、コンビニでもATMが備わってもおり、携帯やスマホに電子マネーをチャージして支払いをしている人も増えたので、利用する人がいるのかは疑問だ。

 

外国人向けの両替商としての役割を担ったら面白い

 

このNimblのアプリは、現在、サンフランシスコとニューヨークの2都市でしか利用できないが、頼んでから30分前後で現金が届くという便利さだ。

使い方はシンプルで、予めアプリに必要事項の登録を済ませ、自分が届けてほしい金額と場所を入力すると、15~30分程で、Nimbl runnerが、現金を届けてくれる。

現金が届いた後で支払い依頼が届き、PaypalやGoogle Walletなどで支払い決済を行う。1回の配送ごとに手数料として5ドルが必要になる以外は、特に費用はかからない。

日本での利用の場合、東京や京都など、外国人が買い物や観光に訪れる都市では、現金支払いのみの小さな店舗なども多い。
そこで、現金が必要になった外国人観光客などに、日本円を届けてくれて、しかも手数料5ドルとなったら、わざわざ出国前や、入国後に、高い手数料を支払って両替をするよりも、ニーズが考えられる。

法的な問題は数々あろうが、ビジネスプロデューサーのアイデアの視点を磨くためには、あるものをどう使っていけるかという頭の体操を、常に行うことから癖づけすることも重要だ。

毎日のように、世界中で、スマホを利用したアプリ開発が行われている。

それを、どう使うことができるかという思考回路をもっているのが、ビジネスプロデューサーなのであろう。

PHOTO by CLUB MANAGEMENT

返信を残す