140名を超える農業イベントが埼玉県加須市で開催されました

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5月19日の日曜日に、明治安田保険さいたま支社が農業生産法人誠農社とのコラボレーションで「親子の田植え体験」を開催しました。
明治安田生命は子どもの健全育成への貢献のために「子どもの明日応援プロジェクト」を立ち上げています。

誠農社は生産農業法人として、人の身体に優しく健やかな漢方農法米を作り、半農半X的生活を提唱し、2000坪の広大な土地の中に江戸時代に建てられた古民家再生を行うことで、地域活性化に取り組んでいます。

未来の日本のために、行動している二社がコラボレーションし、140名を超えるファミリーが集まり、子どもたちは初めての田植えに挑戦しました。
田んぼに足を踏み入れた瞬間に「こわーい」「気持ち悪い」と言っていた子どもたちも、田植えが終わる頃には、田んぼにダイビングをしたり、カエルとあいさつしたり、わざと泥がはねるようにぴょこぴょこと走ったり、と、日常では味わえない時間を過ごすことができました。
そんな子どもたちをみつめるご両親の笑顔は、保険を家族のために・・・と考える親御さんの愛情を、深く感じる瞬間でした。

泥んこの身体をシャワーして着替えた後は、漢方農法米を使ったおにぎりと、誠農社の野菜の豚汁や、七輪でバーベキューを楽しみ、その後、子どもたちは、ちいさな鉈やのこぎりを使って竹細工に挑戦したり、障子貼りをしたり、けん玉、駒といった昔ながらの遊びを満喫していました。

「最近の子どもたちは、口を聞かずに公園でもゲームをしている」なんて言われておりますが、この「親子の田植え体験」を楽しむご家族は、誰一人、ゲーム機を広げたり、携帯やスマホに夢中になっている大人も子どもも無く、日本の未来は、まだまだ捨てたもんじゃないなあと、心が嬉しくなりました。

7月には「草取り」と「じゃがいもプレゼント」、そして、誠農社の竹を使った「流しそうめん」イベント、9月には「稲刈り」イベントが、明治安田生命とのコラボで開催されるそうです。

また、今月25日には、今年のお正月に高島屋と誠農社のコラボでおこなった福袋「マイ米夢袋」当選者様への漢方農法米 田植え体験が開催されるそうです。
▼ 詳細は以下のサイトにて
http://www.seinousha.com/

140名を超える田植えを、毎週開催できるほどの田んぼの規模にも驚きますが、大抵の農家は、子どもや都会の人間に、自分の田んぼを荒らされて、商品価値のない作物になると敬遠されて、農を通じた自然との共生の難しい都会の人間にとって、田んぼをプールにして土の感触を楽しむ経験を子どもに与えてくれる、心の広い農家は、他には見当たらないのではないかと思います。

「広い心が未来を創る!」

まさに、それを実践するのが、誠農社のような、半農半X的生活なのかもしれません。
誰かのために農業をする。
ただ、口にする食物を作り売るのではなく、農に触れる機会を作って、自然の喜びを分かち合うことを売り出すことが、次世代農業の生き残りであると感じています。

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