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畑付き家具!住友林業「インテリアファーム」発売

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家具に野菜農園を組み込んだ「インテリアファーム」を住友林業が発売

 

LEDで屋内で野菜を育てる植物工場が増えてきたが、住友林業は、リビングの家具を野菜農園にする試みを行っている。

以下は、住友林業株式会社のプレスリリースから。

 


 

住友林業株式会社は、野菜やハーブを室内で手軽に楽しく育てることのできる家具組み込み型密閉式屋内菜園システム「インテリアファーム」を10月18日より販売開始いたしますのでお知らせします。

住友林業、野菜やハーブを室内で手軽に育てられる家具組み込み型密閉式屋内菜園システムを販売キッチンのカップボード、リビングダイニングのサイドボード等と合わせて家具に組み込みインテリア性を高めた室内空間を提案できる家具組み込み型としては業界初となる商品(当社調べ)です。季節を問わず安定して栽培することが可能で、育成段階での失敗の少ない密閉式菜園システムを家具に組み込んでいます。「住友林業の家」を検討されるお客様に向けて提案してまいります。

本商品は、木質建材部材の製造販売事業を行う住友林業クレスト株式会社(社長:吉岡 義寛 本社:愛知県名古屋市 住友林業(株)100%出資)が製造するサイドボードにパナソニック株式会社が開発した菜園システムの実機を組み込み、住まいの内装とあわせた色合いとデザイン性を兼ね備えた造り付け家具として提案いたします。

キャビネットに工夫を加え、野菜づくりに欠かせない通風、空気の循環機能など栽培機器の性能を待たせた上で、LED照明、液肥を利用した水耕栽培、センサーによる温湿度管理、ネットワーク接続によるIT管理などの最新技術を取り入れた菜園システムを組み込み、オリジナル家具(特許出願中)としてお客様に新たな暮らしを提案します。

昨年4月より、新百合ヶ丘住宅展示場のリビングダイニングに試作機を設置し、住友林業がパナソニック株式会社と協力して、そのデザイン性、使い勝手、市場の受容性、お客様の嗜好性等検証を重ねてまいりました。試作機に比べ液肥を供給する等栽培に必要な機器の小型化により収納エリアの拡大、手入れのしやすい形状への変更、液肥供給のタイミングなどメンテナンス手順の明確化、室内の内装に合わせインテリア性を高めたデザインへの改善等を加え商品化に至りました。

育成可能な野菜やハーブはレタス、水菜、パセリ、バジル等約30種類に及びます。お客様の好みに合わせて育て、室内のグリーンとして鑑賞し、収穫した野菜で食卓を飾り、食材として味わう。楽しみが広がり、家族のコミュニケーションも広がります。

■商品概要
商品名:家具組み込み型密閉式屋内菜園システム「インテリアファーム」
発売日:2014年10月18日
販売エリア:全国(除く北海道、沖縄)
サイドボードサイズ:1,688mm(幅)×510mm(奥行)×1,050mm(高さ)
販売価格:798,000円(税抜き)

<特徴>
・キッチンのカップボード、リビングダイニングのサイドボードなどと合わせた家具一体型で高いインテリア性。
・室内で野菜やハーブを育てることができ、虫もつかず農薬も不要な安全かつ衛生的な環境で栽培が可能。
・季節や天候、外気温に左右されず、食べたい時に食べたい野菜の栽培が可能。
・育てる楽しみ、鑑賞する楽しみ、収穫し味わう楽しみが家族のコミュニケーションを創出。
・センサーで温湿度は自動管理。スマートフォンやパソコンへメッセージが送信され液肥の供給も手間なく対応可能。
・外出の機会が少なくなりがちな高齢者の方でも、植物を育てる楽しみを享受。
・住宅密集地など屋外に栽培スペースを作りにくい、日当たりが悪い場合でも、屋内で栽培可能。

<機器概要>
・光源LED照明 ※自動ON/OFF機能付き・栽培可能株数4〜10株(栽培品目による)・温度管理水温を温度センサーにより自動管理・CO2管理庫内空気を自動的に入れ替えすることでCO2を補給・ネットワーク接続パナソニックサーバに接続(成長確認、温室度管理、栽培レシピの保存等が可能)・育成管理ネットワークカメラにてリアルタイム遠隔監視(1時間ごとに画像保存)・栽培品目全30種程度を予定

<野菜類>レタス、水菜、春菊、チンゲンサイなど

<ハーブ類>ルッコラ、バジル、クレソン、パセリなど
※収穫期間は苗から約20日間を想定

本商品は18日から開催する「梅田住まい博」にて展示すると同時に、オークラランド住宅展示場(東京都世田谷区桜)、新百合ヶ丘住宅展示場(試作機設置/神奈川県川崎市麻生区)にて室内空間に溶け込む設置状況をご確認いただけます。

 


 

農業に土がいらなくなる日がくるのだろうか?

 

ビジネスプロデューサーは、意外な組み合わせからビジネスを創り上げるものだが、果たして、土のいらない農業は、人の生活に受け入れられるのだろうか?

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