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STRESSFREE PROJECT

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森昌夫氏は、昨年の12 月に「康復医学大綱」という教科書を作りました。医学には人間の身体や人体の機能そのものを視る生理学と、人間の病気を診てそれに対応をしていく病理学があります。
それは、東洋医学と西洋医学という分け方や、予防医学と治療医学という分け方をされる場合も多くあります。森氏は、人は時に病気になることもあり、老化も当然のことではあるけれど、人体の根本を健康に回復させること、若さを取り戻すための医学として「康復医学」を提唱しています。

この部分で大切なことは、ストレスから如何に解放されるか…という点ではありますが、人間のストレスは仏教用語にもある四苦「生老病死」生きることそのものがストレスであると言います。

つまり、生きていることそのものがストレスであるのだから、ストレスの解放はあり得ない!と、森氏は言われます。

 

微小循環を研究されている森氏はその視点からプロダクトを作り出しそのプロダクトを必要な人のために届くよう、有益なしくみを生み出しています。人間が生きていことそのものがストレスで、いくら、そこから逃れようと、微動だにせず息を殺していようとも、人体とは、心臓は常に動き、血液は体の内部を循環し、末端の小さな小さな抹消血管を通して、酸素を取り入れ老廃物を出して生命を維持しています。その人間の仕組みからも、人は「おぎゃー」と生まれてから一時も休むことなく変化し続けており、吐いて吸ってを繰り返す呼吸や、微小循環によって、常に生まれ変わっているのだということを知ることができるでしょう。ストレスもまたセロトニンという脳内ホルモンのバランスや循環によって、苦悩が一所に止まることのないストレスフリーを創り出すことができます。

 

BPA LIVE Vol.1 では、ストレスと煙草の関連、ヘビースモーカーの喫煙はストレスにあり、それを辿ると発達心理学の領域にいきつき、ストレスを減少させるためには、褒めること、応援することの重要性を掲げております。また、暴対法の裏に隠された危険な落とし穴や、精神科医が公には語ることのできない、政治や国の保険診療のあり方や、病院経営視点であるがゆえに生じる医師たちの苦悩を赤裸々にお話くださいました。森氏のストレスフリープロジェクトは、人をはじめ医学分野に止まらない、あらゆる人のライフスタイルを元気にし、前向きな生き方を生み出しているといえます。

 

現在、日本国内に止まらず、森氏の提唱する「康復医学」が「康復医学学会」を生み出し、さらに中国から「康復医学」を主軸においたグローバルなメディカルプロジェクトとして、500 床の康復病院が建設され、中国国内に展開されています。微小循環という言葉すら理解していただくことが難しかった時代に、それを「視える化」し、現在も切る、投薬するといった治療「行為」とは異なり、見えにくく思われる「康復医学」に「行為」や「プロダクト」を作り出すことで、多くの人々に理解してもらえるような「視える化」を実現しています。数年先には森氏の提唱する「康復医学」は当たり前の医学分野として確立されていくと予想されます。

 

「早くて3 年先、長いと10 年先でないと受け入れてもらえない」という森氏のプロジェクトは、常に既成概念に囚われる人々の感覚との闘いではありますが、森氏は「絶対に人間の康復のために、若さを取り戻すために必要だと思うものに取り組む」

挑戦者であり、理解されない孤独を抱えながらも、その一方で、理解者との絆は強く、それが必ず多くの方に受け入れられる時が訪れる時を信じる力になっているのではないかと思いました。

 

なぜ勇者に幸運が訪れるのか・・・

BPA LIVE Vol.1 の会場に参加された一人一人の胸に自分なりの答をみつけるきっかけとなっていただけたと信じております。

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