なぜ、株式会社マイファームは2つの農業スクール事業を統合するのか?

Comments (0) VENTURE

体験農園の企画運営を行う株式会社マイファーム(京都市下京区、代表取締役:西辻一真)が週末農業学校「マイファームアカデミー」と農業経営ビジネススクール「アグリイノベーション大学」を統合すると発表。事業統合は、2014年2月を予定しているとのこと。

同社は、京都を拠点にし、数々のビジネスコンテストに入賞、メディアでも取上げられることが多く、自分で作って自分で食べる「自産自消型」のライフスタイルを提唱し、マイファームという名称で体験農園(貸農園)を関西圏と関東圏で展開している。

同社がスクール事業に参入したのは、2010年4月。マイファームアカデミーというスクール名で「週末」をキーワードに社会人向けの講座を開始したのが始まりだ。

そして、今年2013年2月に株式会社農都共生総合研究所(東京都中央区、代表取締役:川辺亮)との共同事業という形態で合同会社アグリイノベーションを設立し、同年4月に農業家育成のためのアグリイノベーション大学を開校した。

始まったばかりのスクール事業統合は、攻めなのか?守りなのか?微妙なところだ。

というのも昨年の6月に農業界と大学生の出逢いの場を創る株式会社NOPPOを完全子会社化し、同年8月には同社代表の福島雄裕氏が株式会社マイファームの代表取締役も務めるようになった。が、今年の5月には創業者である西辻一真氏が再び代表取締役に就任した。

「組織が揺れている」と推察してしまうのは私だけだろうか?

とはいえ、社会的意義の高い彼らの挑戦を応援したいという気持ちは変わらない。

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です