サイバーダインとオムロンHAL®販促/保守サービス等の事業提携に基本合意

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2004年に筑波大学発ベンチャーとして設立したサイバーダインと、1933年に創業のオムロンは、24日、アシストスーツ「HAL®」や搬送ロボの販促などで基本合意した。

オムロンは自社のネットワークサービスを活用し、サイバーダインのHAL®介護支援用(腰タイプ)、HAL®作業支援用(腰タイプ)、搬送用ロボット、およびクリーンロボットの販売促進と保守サービスを提供する。

両社は近未来における人と機械が融和する社会の実現を目指し、サイバーダインの強みであるサイバニクス技術と、オムロンの強みであるセンシング&コントロール技術を活かしながら、共同で「生産革命」に関する事業を推進すると発表した。

各社のプレリリースは以下の通り。

サイバーダイン 「オムロン社との事業基本合意締結について

オムロン 「ロボット事業を含む基本合意書の締結について

【基本合意の内容】

(1) サイバーダインが開発製造したHAL®介護支援用(腰タイプ)、HAL®作業支援用(腰タイプ)をオムロンが販売促進および保守サービスに関する事業

(2) サイバーダインが開発製造した搬送用ロボットおよびクリーンロボットをオムロンが販売促進および保守サービスに関する事業

(3) サイバーダインの持つサイバニクス技術とオムロンの持つ事業知見や実績を活かして行う「生産革命」(産業分野におけるロボット技術応用)に関する事業推進

日本ビジネスプロデューサー協会においても、BPA研究会から発信の医療分野におけるノウハウをオムロンに向け、事業提携を提案した。

オムロンが、制御機器・FAシステム事業として、医療のみならず、各分野に貢献されている。

「機械」と「人」という役割を分けるのではなく、「機械」が「人」をどれだけサポートできるのであろうか?といった視点でビジネスに向き合っているという点でも、BPA研究会との接点も、今後、生まれてくることが期待される。

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